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蛍光灯とLEDの特徴についての豆知識

Sep 14,2022 | 共同照明LED専門店

こんにちは、共同照明のコと申します。今回はLEDと蛍光灯についての豆知識を紹介いたします。

前にもLED蛍光灯を紹介いたしましたが、やはり普通の蛍光灯とLEDの違うところも紹介したいです。

会社の事務所などの照明は、蛍光灯照明器具が一般的です。多く使用されているのは、40W(ワット)の蛍光灯(蛍光ランプ)、長さは約1.2mのガラスの直管。蛍光塗料が発光して光ります。弊社の事務所の天井にも、40Wの蛍光灯を使っています。光源としての効率は他のライトに比べて大変高いです。

蛍光灯照明器具は、点灯方式の違いで主に3種類

LEDのものと同じ、蛍光灯は点灯方式により、3種類に分けます。

FL、FCLから始める品番:グロースタータ形(グローが必要)
FLRから始める品番:ラピッドスタート形
FHFから始める品番:インバータ形(管が上2つより細い)

この3種類はそれぞれに独自のメリットがあります。次は各自の特徴を紹介いたします。

グロースタータ形

グロースタータという点灯管を用いて点灯させる方式です。グロースタータも「グロー球」と呼ばれます。
スイッチオンから点灯まで時間がかかりまた若干チラツキが出やすいのがデメリットですが簡素な設計により価格が安いので一般的に広く普及しております。弊社のLED蛍光灯もこのタイプです。

このグロースタータはFLやFCLなどのグロー専用ランプを使用します。別途グローランプが必要。
もしグローランプではないなら、工事で改造する必要があります。
ちょっと不便ですが、灯管が安いの上、電力量、発熱量ともに低い、電気料金が減り、とっても経済的です。

ラピッドスタート形

即時に点灯するように設計されています。
その為グロー式よりも安定器は大きく重いのが特徴です。価格もグロー式より高いです。
インバーター式が主流になる前は、かなり一般に普及しておりましたが(40W) 現在では省エネなインバーター式が主流です。

蛍光灯はFLRなどのラピッド専用ランプを使用します。

インバータ形

電子回路で構成されより効率が良く軽量で即時点灯ができる安定器です。
高周波で動作するのでチラツキもなく、またワット数あたりの明るさも高いのが特徴です。
蛍光灯はHf専用ランプのFHFを使用します。

ランプフリー器具という商品があり、こちらの器具の場合グロー式、ラピッド式、Hf問わず蛍光灯を使用する事が出来ます。

「直管型LEDランプ」は、既設の蛍光灯照明器具との組み合わせを間違えると、火災の恐れがあります!

蛍光灯が点灯方式によって仕様も多種多様で、直管型LEDランプに交換する場合、そのまま装着可能とするもの、照明器具を改造して装着するものなどがあるので、購入の際は注意が必要です!既設の蛍光灯器具との組み合わせを間違えると火災の恐れがあります!

お使いの蛍光灯照明器具の種類(点灯方式)によって、
蛍光灯照明器具の改造が必要になります。※「電気工事士の資格」が必要

・グロースタータ形の場合
メリット :グロー球(点灯管)を取り外すだけで、一番手軽で簡単。
デメリット:残したままの蛍光灯用安定器の影響により、あまり省エネではない。寿命が極端に短い可能性がある。発熱発火の恐れあり。安全性と省エネ性能の面から、既設の蛍光灯の安定器を取り外すことは必須。

・ラピッドスタート形・インバータ形の場合
メリット :発火などの恐れがなく、長期にわたり安心して使用できる。
デメリット:最初に電気工事が必要。

なので、長期間使用した蛍光灯照明器具は、ランプだけ「直管形LEDランプ」に交換するのでなく、LED照明器具に交換することをおすすめします。

蛍光ランプと直管形LEDランプ、「混在」がまねく危険性!

「直管形LEDランプ」が使用できるように一旦改造された照明器具に対し、使用してはいけない「蛍光ランプ」が誤装着(間違った接続)されることによる電源短絡などの感電事故や、照明器具の焦げや焼損などの事故は、火災を招く恐れがあります。故に、直管型LEDランプに交換するなら、対応する照明器具を一緒交換することをおすすめします。

また、LEDランプは確かに普通の蛍光灯より寿命が長いですが、10年以上使用した照明器具は、外観からわかりませんが、安定器やソケットなど各部品の劣化が進んでいます。8年~10年ぐらいランプを換わる方がおすすめします。

 

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